ホーム会の目的

会の目的

まとめて言えば

エネルギーの基本を理解し、それを元に真に持続する自然エネルギーに支えられた社会建設の土台を考えます。現代社会は大量の化石燃料消費を仮定して成り立つ社会であり、産業革命以来化石燃料を乱用し、がむしゃらに社会を変えてきた結果、化石燃料でしか支えることができない社会になってしまっています。自然エネルギーに支えられる豊かで暮らしやすい社会、それを皆さんとともに考えます。具体的には三つの活動の柱があります。一つ目の柱は、多くの人にエネルギーを基本から理解してもらう活動です。二つ目の柱は、おそらく世界で最初の化石燃料を排除した自然エネルギー産業革命であった琵琶湖疏水の研究とその発信です。三番目の柱として自然エネルギー社会を支える都市交通機関であるLRTの各地への導入支援です。

その三つの柱は関連しているのですが、始めからその三つを同時に考えなければならないことはありません。その一つだけでも興味を持った方は、ぜひ会の活動に興味をもって、できる範囲で協力していただけたらと思っています。

ホームページを自由に散策して下さい

会はエネルギーを軸として、様々な話題を提供し、そして活動に生かします。エネルギーはあらゆるところに関係しますから。あなたの興味を持った話題から、入っていただければと思います。そこでこのホームページでは、リンクを内外に貼ります。内部でもあちこちにジャンプをします。

たとえばあなたはLRTに興味を持っているかもしれません。あるいはあなたは京都の文化に興味を持っているかもしれません。あるいはあなたはエネルギーをしっかりと学びたいと思っているかもしれません。どうぞ下線が付いた場所をクリックして、その説明をこのホームページで見つけてください。迷路みたいに楽しんでいただくのもありかなと考えます。

でもあなたが整然と論理をまとめて考えたいのなら、このページを下まで、すべて読んでいただいて、その上で細部に入ることも可能です。

現代は化石燃料に支えられた化石燃料社会です

現代は化石燃料に支えられた、化石燃料社会です。それはエネルギー消費データを見れば、一目瞭然です。エネルギー消費データはIEA(International Energy Agency)が世界各国のエネルギー消費をここ25年ほど過去にさかのぼって公表しており、誰でもその気になれば、調べることができます。

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第一の柱

活動の第一の柱は、多くの人々に「エネルギーを基本から理解してもらう」ことです。この基本に反したエネルギーの議論は間違った結論に人々を導くだけですが、不思議なことに、エネルギーを論ずる多くの人が、この基本に従っていないようです。だからエネルギーの話が混乱するのです。エネルギーの基本は実は非常に簡単であり、誰にでもわかります。

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第二の柱

えねるぎぃっ亭での活動の中で、数年の間,物理学者として考え続けてきた結果、ある簡単な結論に達しました。産業革命以来、世界のいわゆる先進国は、大量の化石燃料を消費し、社会を化石燃料に都合がいいように変えてきた。しかし化石燃料は有限な資源である。使えなくなる前に、社会を自然エネルギーで支えやすい社会に変えていかなければならない、と。

そう気がついた後、化石燃料を排除し、地域自然エネルギーを使った産業革命を起こした例があることを発見しました。琵琶湖疏水がそれです。昔の人は偉大だった。

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第三の柱

第三の柱は、LRT導入に多くの方の理解をいただくことです。自然エネルギーで支えられる街であるためには、交通期間をそれに併せて考えなければならないのです。

路面電車が地域自然エネルギーで走行することは、琵琶湖疏水の水力発電で日本初の路面電車が京都に走ったことでわかります。LRT導入が日本の多くの都市で進められなければなりません。その方が快適な街になり、また永続する街になるのです。

変わる交通手段へ

第四の柱

快適な自然エネルギー社会を築くには、快適な建物を開発していく必要があります。現代は大量の電気を使った快適な建物を追求している時代です。しかしそれに成功しているのは、一部の建物だけであり、多くの家庭では各部屋のエアコンをがんがん稼働させても、それほど快適にならないという状態が、今年の夏では続いたのではないでしょうか?

京都えねるぎぃっ亭がある建物は、自然に存在する温度差や、熱エネルぎーの流れを上手に利用して、建物全体が一台のエアコンまたはガスストーブで快適さを保つ構造になっています。このような建築物が普及すること二よって、自然エネルギーで快適な社会が近づいて来るでしょう。